校長挨拶

八幡平市立寄木小学校は、明治九年の如月(2月)に誕生し、今年度150周年を迎えました。また、今年度をもって閉校することが決定し、令和9年度には松尾地区の3つの小学校が統合し、松尾小学校が開校します。

学校教育目標は、「ふるさとを大切にし、みんなとつながり、明日をつくる子」「まなびあう子」「つながりあう子」「おもいきり挑戦する子」です。児童、保護者、職員が目標を共有しながら、さらには、地域の厚い支援も受けながら、児童一人一人が、自分らしくより輝く学校の実現を目指しています。

また、本校は、コミュニティ・スクールとして9年目を迎えました。地域に開かれた学校、地域とともに歩む学校として、学校運営協議会での熟議をもとに、保護者や地域の方々のご協力をいただきながら、よりよい学校づくりを行っていきます。

生活科や総合的な学習の時間における「農作業体験」「山菜採り」「草餅づくり」「八幡平登山」「スキー学習」などの、体験学習も充実しています。伝統のある鼓笛隊を有しており、練習の成果を学校行事や地域行事などで発表しています。

寄木小学校としての最後の1年間も、恵まれた寄木の自然環境、伝統を生かしながら、特色ある寄木ならではの教育活動を展開して参りたいと思います。



八幡平市立寄木小学校 校長 澤柳 健一